ラランド・サーヤ「パンツ見られるよりイヤ」 傘を差したくない理由とは
傘が大嫌いだというラランド・サーヤさん。なかでもアレが逆さになるのが「パンツを見られるよりイヤ」だそう…。
18日、お笑いコンビ・ラランドのサーヤさんが『ラランド・サーヤの虎視舌舌』(文化放送)で、傘が嫌いな理由を語りました。
■好きな部分は「傘差さないとこ」
この日の天気は東京を含め全国的に雨模様の1日で、サーヤさんも冒頭で「めちゃくちゃ雨降ってますね」と天気に言及。「私、海外の人の感覚に近いのか分からないけど、傘大嫌いなんです」と明かしました。
傘が嫌いなのは昔からだそうで、小雨ぐらいなら傘は差さないというサーヤさん。それで体が濡れても「『ありがとう』って気持ち。『地球に恵みを』って…」と、感謝の気持ちになるそうです。
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■本音はフード被るだけにしたかった
ただ、この日は強い雨が降っていたため、今日は傘を差さざるを得なかったのだとか。それでも本音では服に付いているフードを被るだけにしたかったそう。
しかし傘を差さずに現場に行くと、スタッフの気遣いで、ビニール傘を渡してくれるため、「『いらねー』って断ったら感じ悪いから」傘を差すことを選んだと言うサーヤさん。
さらにこの日は強風だったこともあり、サーヤさんは「風強いから結局ひっくり返る」という状況をあげて「あれ1番恥ずかしいじゃないですか。みっともない」との思いを吐露します。
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