千原ジュニア「今の私の顔は…」 自身の顔を完成させた高須院長に感謝
人工関節を極めなかったことに後悔する高須院長に、ジュニアさんは20年前の手術に感謝の言葉を送りました。
お笑いタレント・千原ジュニアさんが18日、自身のインスタグラムを更新。
高須クリニックの高須克弥院長からの言葉に反応し、20年前に自身の顔を「仕上げて頂いた」と感謝の言葉を送りました。
■高須院長「残念なう。」
先日、『千原ジュニアYouTube』で、人工関節の手術/a>を報告していたジュニアさん。
18日、高須院長はツイッターを更新し、「手術は無事済んだ」とのネットニュースを引用し、かつて、ドイツのキール大学整形外科に研修留学していたという高須院長は、“人工関節の先駆者”を目指していたことを告白。
「美容外科医なんかにならないで人工関節を極めていたら千原ジュニアの手術ができたかもしれん。 残念なう。」と心情を吐露しました。
関連記事:高須院長がウレタンマスクをつけるワケ 「心が伝わり快適」
■続けて「少し後悔なう。」
続けて「あのまま人工関節を極めていたら千原ジュニアの大腿骨骨頭壊死の治療をしていたに違いない」とツイートを更新。
「 人工関節は社会復帰が早くてすぐに役に立つから施術者が神のように尊敬されるんだ。 少し後悔なう。」と、日本の美容整形の先駆者として業界を切りひらいた高須院長から、残念・後悔の気持ちが溢れている様子が伺えます。
- 1
- 2