パンサー向井、ネトフリ番組での身の削り方に「芸能界辞める気?」と心配の声
「これぐらいは言っても良いだろう」と思っていた向井さんでしたが、反響がすごかった様で…。
15日放送のラジオ『#むかいの喋り方』(CBCラジオ)で、パーソナリティーを務めるお笑いトリオ・パンサーの向井慧さんが、出演中のNetflixオリジナル番組での反響を語りました。
■ Netflixオリジナル 『トークサバイバー!』
『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』は、お笑いコンビ・千鳥がメインMCを務めるNetflixのオリジナルコメディーシリーズ。
3月8日に世界配信されましたが、反響が大きく、向井さんのもとには沢山の方から「見たよ」という感想をもらったといいます。
連絡が届いたのは家族や友人に止まらず、一度も連絡を取ったことのなかった人気ロックバンド・back numberのボーカル兼ギターを務める清水依与吏さんからも、熱い想いが込められたメッセージが送られてきたことを明かしました。
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■攻めたエピソードトークを展開した向井
メッセージの多くは、「身削ってましたね」や「魂削ってやってたのがすごかったです」といった、向井さんが番組内で披露した”攻めたエピソードトーク”についてなのだとか。
番組のためにかなり身を削ったと思われている向井さんですが、実は番組内で披露したほとんどの話が、ラジオ『#むかいの喋り方』で話したことのあるエピソードトークだといいます。
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