8日、株式会社ロコンドの田中裕輔社長が『ロコンドチャンネル』（登録者数9.66万人）を更新。
年間スポンサーをしている宮迫博之さんが経営する焼肉店『牛宮城』を訪問した結果、宮迫さんからさらなる支援を求められました。
■「企業イメージとかぶっ壊される」
この日、チャンネルではオープン直前だった牛宮城を訪問。「本当にいろいろあったじゃないですか」「ネットニュースであがるたびにヒヤッとする」「企業イメージとかぶっ壊されるじゃないですか」とスポンサーとして本音を述べる田中社長。
少しでもいい影響を…と考えて牛宮城について語る動画をアップするも、ひろゆき（西村博之）さんへの反論と受け止められ、ひろゆきさんから盛大なブーメランが返ってきたことも。これには田中社長も「ちょっと近づくとこっちまで燃えるから」「素晴らしい炎上体質」「だからこそ焼肉と」と、うまいことを言っていきます。
【動画】宮迫博之、ロコンド社長にさらなる支援を要求 「宮迫さん、金ばっかり…」
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■「正直、8割方失敗すると思ってた」
こうやって本音を話せるのも牛宮城が無事にオープンを迎えたからこそで、「正直、8割方失敗すると思ってたんですよ」「計算上できなくはないと思ったんですけど」と田中社長が話すと、宮迫さんも「成功するって言ってた人のほうが圧倒的に少なかった」「まずオープンできないって言われましたね」と、田中社長の本音に共感をしめします。
しかし、息ぴったりなふたりですが、お金面では水面下の交渉もあるよう。宮迫さんがYouTubeで新しくラジオ企画を始めようとしているが、スポンサーが欲しい…という趣旨の話をすると、田中社長は「また炎上しますよ」「宮迫さん、金ばっかりって」とツッコミ。これには宮迫さんも「すいません」と苦笑しました。
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