お笑いコンビ・EXITの兼近大樹さんが自身の公式ツイッターを更新。
バレンタインでの苦い経験を告白し、話題になっています。
■バレンタインの苦い思い出とは…
14日、兼近さんは「昔、バレンタインデーにイイ感じの子に勇気出してLINEで告ったら返事来なくてさ」とバレンタインの思い出を投稿。
続けて「こんな仕事してるからネタにされるのも嫌で『誰にも言わないでね』って追加で送ったけどそれも既読無視よ」と、芸人になってからのエピソードと言うことを説明。
その後、兼近さんは「気付いたら『もうニ度と連絡してこないでねぇ』って送ってた」と語り、最後に「一度も向こうから連絡来たことないのにね」と締めくくり、悲しいバレンタインの思い出を告白しました。
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■「胸が痛くなった」「親近感が湧きます」
これを受けて「兼近さんほどの人でも、そういう経験しているんだなぁと思うとなんだか親近感が湧きます」「勇気出して告白して、既読無視は、つらいなぁ」「私も過去に似たような思い出あるから、胸が痛くなった」など、兼近さんと同じような体験をしたことのあるファンから、多数メッセージが寄せられました。
また「LINEで告白なんてさすが第7世代ですね」「LINEで告ったらあかんよ」「告るならLINEより直のほうがいいかもしれないね」といった、告白の仕方についての意見も届きます。
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