真空ジェシカ・ガク、マヂラブ野田への憧れを明かすも現在は… 「もう無い」
真空ジェシカのガクさんが、マヂカルラブリーの野田さんに憧れていたことを告白。しかし現在は違うようで、その理由を明かしました。
2日放送の『ラヴィット!』(TBS系)に、『M-1グランプリ2021』ファイナリストのお笑いコンビ・真空ジェシカ(ガクさん・川北茂澄さん)がゲスト出演。
ガクさんが、芸人を志したきっかけを明かしました。
■真空ジェシカが番組初登場
新型コロナウイルスの影響で、MCの麒麟・川島明さんや一部レギュラーが連日休養している同番組。
そのため、今回はMCにアンタッチャブル・柴田英嗣さん、見取り図のピンチヒッターに、マヂカルラブリー(野田クリスタルさん・村上さん)が出演しました。
そんなイレギュラーな雰囲気のなか出演した真空ジェシカは初登場。冒頭ではしっかりボケを組み込みつつ挨拶をします。
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■芸人を目指したきっかけはマヂラブ
すると柴田さんが、「ガクくんは、マヂカルラブリーに憧れてお笑いはじめたって聞きましたよ?」と質問。
「そうなんですよ」と認めたガクさんいわく、「高校時代に、たまたまテレビに出ているマヂカルラブリーさんを見て、こんな面白い人がいるんだ」と思ったとのこと。
なお、その際はまだ「野田さんがガリッガリで、タンクトップを着ていた時代」で、「ガリガリでも、こんな面白い人いるんだ…」と感じたのだとか。
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