マツコ、体内に「珍しい菌」が存在すると判明 村上「どうやって…」
腸内環境が独特なマツコ・デラックスさん。村上信五さんも思わず爆笑したマツコさんの体内に宿る「菌」
31日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)にて、MCを務めるマツコ・デラックスさんが自身の腸内環境について言及。
同じくMCの村上信五さんを爆笑させる一幕が放送されました。マツコさんの体内にある、人間で持っている人は珍しい「菌」とは一体…。
■大のヨーグルト好き
この日、街行く人の「孤独のグルメ」について調査した本番組。ケンミンのビーフンや海苔にチーズをのせたものなど、各々のこだわりを見せる人が続出する中、なんと「納豆とヨーグルト」を混ぜて食べるのが好きだというおじいちゃんが現れました。
マツコさんらはこの組み合わせに驚きつつも、自身もヨーグルトはとても好きだと告白。500gが入ったパックを「1回で食べちゃうぐらい好きなのよ」と明かしました。
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■ビフィズス菌の代わりに
そんなヨーグルト好きのマツコさんですが、別番組で排泄物の中にある「菌」を調べてもらったところ、ヨーグルトに多く含まれるビフィズス菌がすごく少ないという結果が出たのだそう。
ビフィズス菌は痩せ菌と言われている部類ですが、マツコさんは「極端にビフィズス菌がいない」体質であることがわかったと振り返りました。
その代わりにマツコさんの体内に入ってたのが、なんと「家畜の餌に混ぜると食欲が増した」という報告がある
「ミツオケラ菌」(研究段階の為、その他の特徴などは不明という注釈あり)。自身でも「夜中に寝ぼけて家畜の餌とか食べたの!?」と困惑する姿を見せていました。
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