整形YouTuber轟ちゃん、整形依存なのに二重埋没をしない理由
二重整形（埋没法）に対し、整形依存症だからこその説得力のある持論を述べました。
整形ユーチューバーとして活動する「整形アイドル轟ちゃん」（以下、轟ちゃん）が16日、自身のYouTubeチャンネル（登録者数42.5万人）を更新。
”プチ整形”として手軽なイメージのある埋没法による二重整形に対して、「落とし穴」があると、持論を述べました。
■整形依存なものの二重整形は「しません」
「二重埋没をプチ整形って言うのやめた方がいいと思う」と題し、公開された今回の動画。現在はアイテープで幅を広げていることや、「一重まぶた⇒部分切開で奥二重⇒埋没法で二重に⇒糸を取り出して奥二重に戻す」という経歴もあって、二重整形をもう一度しないのか聞かれることが多いそうです。
しかし、整形依存症ではあるものの、二重整形については「しません」と明言。「二重整形、とくに埋没は、プチ整形って言われるぐらい手軽と思ってる人が多いと思う」としつつ、「実は落とし穴がある」と、その内容を語っていきます。
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■初心者向けイメージも「めちゃくちゃ痛い」
1つめは「お金がかかるし、痛いから」。あくまでも部位ごとに痛みの得意不得意はあるものの、初心者向けで痛くないイメージとは裏腹に、彼女的には「めちゃくちゃ痛いのこれが」「痛いし、眩しいしで地獄だった」とのこと。
2つめは「奥二重のほうが好きだから」。シチュエーションや服装によって二重幅を変えられることが気に入っているようで、これが最大の理由のようです。
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