ヒカル、宮迫博之のビジネスパートナーに不満炸裂 「仕事のできなさに…」
宮迫博之さんのビジネスパートナー・若林和人さんに対し、大きな不信感を抱いているようです。
16日、人気ユーチューバーのヒカルさんが自身のYouTubeチャンネル(登録者数464万人)を更新。
宮迫博之さんとの焼肉店プロジェクト『牛宮城』から撤退した理由を赤裸々に告白しました。
■プロジェクト撤退理由は若林さん
15日、オリエンタルラジオ中田敦彦さんらとのコラボのなかで、牛宮城の現状を詳しく話した宮迫さん。そこで、経営は実は宮迫さんだけではなく、彼をサポートしている「ノーブル」という会社の若林和人さんと共同だったことが明かされ、スポンサーを確保できているため、宮迫さんが時計や車を売らなくても金銭的には大丈夫だと判明していました。
その動画を受ける形で、ヒカルさんは「牛宮城の昨日の動画を見て率直な本音」という動画をアップ。プロジェクトから身を引いた際に「言葉を濁した」と述べつつ、その要因が若林さんにあったと打ち明けます。
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■「お前今さら出てくるのかよ」
試食会が大失敗した件について、ヒカルさんは「あったことは全部言ったほうがいいし、ちゃんと責任取る人は取ったほうがいい」というスタンスだったものの、若林さんは一般人のため動画には出ず、説明もうやむやに。
だからこそ今回、若林さんが顔出しで登場したことに、「普通に率直に思いましたね。お前今さら出てくるのかよっていう」という感想だったそうです。
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