ムロツヨシ、正月の挨拶に“しっかりした服装”で臨むも… 「脱げ」

元日に幼馴染の家にお気に入りの洋服で挨拶に行ったムロさんですが、そこで予想外の反応が…。

ムロツヨシ

3日、俳優のムロツヨシさんが自身のツイッターを更新。元日早々巻き起こった予想外のエピソードを明かしました。



■幼馴染の実家に挨拶

お正月も最終日となった3日、「元日の出来事」とし、毎年恒例という「幼馴染の実家へのご挨拶」でおきたことを投稿したムロさん。

自身の年齢を「そろそろいい歳」と考え、「しっかりシャツに、気に入っているジャケットを」着て挨拶に赴いたそうですが、そこで幼馴染の父からは「なにそんなもの着てんだ? 脱げ」と言われてしまったのだとか。

さらに、幼馴染の母からは「なにそれ、肩幅あってないわよ、脱ぎなさい」との追撃も…この2人の反応にムロさんは「、、、、、あけましておめでとうございます」と返したようです。



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■「笑った」「良き幼馴染家族」

キメていったハズがツッコミを受けてしまったこのエピソードにファンからは、「新年のご挨拶より先に脱ぎなさいは笑った」「肩幅に合ってないジャケットとしっかりシャツがとても気になります。笑」との声が。

しかし一方で、「いつも通りでいいって優しさですよね」「小さい時から見てきた幼馴染のご両親にとっては、いくつになっても小さい頃のままなんでしょうね」「楽にってことなんでしょうね 良き幼馴染家族ですね」「いい関係ですね笑」とホッコリした様子の声も多く寄せられました。

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