ニューヨーク屋敷、『ラヴィット!』スタッフの指摘に暴言 「ド素人が」
ニューヨークの屋敷さんが、番組スタッフから“直してほしいところ”を指摘され、激しく反論しました。
2日放送の『ラヴィット!新年会』(TBS系)に、お笑いコンビ・ニューヨーク(屋敷裕政さん・嶋佐和也さん)がゲスト出演。
スタッフから寄せられた、“直してほしいところ”に対し、怒りをあらわにする一幕がありました。
■スタッフ100人の人気ランキング
今回番組では、各曜日のレギュラーであるミキ・ぼる塾・見取り図・東京ホテイソン・ニューヨークの5組が出演。『スタッフ100人が選んだラヴィット!メンバー人気ランキング』が発表されました。
スタッフ100人のアンケートをもとに選ばれたトップ3は、1位・見取り図の盛山晋太郎さん、2位・ニューヨークの嶋佐和也さん、3位・見取り図のリリーさん。
この結果に大喜びする3人ですが、一方でスタッフの出演者に直してほしいところも発表されます。
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■ガチすぎる指摘
とはいえ、人気の高いトップ3なだけに辛辣な指摘は無し。ヘビースモーカーの盛山さんには身体が心配、リリーさんにはスタッフが惚れそうなので端正な顔で見つめないでほしい、嶋佐さんにはロケ企画での買い物が優柔不断…というものでした。
そんななか、司会の麒麟・川島明さんはトップ3以外への指摘も発表。屋敷さんは「(発表すると)やりづらなりますって」と拒否しますが、最初に指摘を読み上げられてしまいます。
その内容は、「カメラが回っているときと回っていないときの差が激しくテンションがわからない」「ロケが押したときの圧がスゴい」と、なかなかにリアルなものでした。
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