1日、お笑いコンビ・TKOの木下隆行さんが、自身のYouTubeチャンネル『TKO木下のキノちゃんねる〜天まで届け〜』(登録者数3.32万人)を更新。
謝罪動画に寄せられた低評価の、最新の数字を公開しました。
■低評価非公開化は「死活問題」
昨年、クリエイターを守るために、低評価数が非公開となったYouTube。これについて、YouTube投稿1本目の謝罪動画が当時49万低評価となっていた木下さんは、自称日本一の低評価男として言及。
『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA)に出演した際にも、「死活問題」だと話していました。
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■61万を超えていた…
そして今回、視聴者のリクエストを受ける形で、40日ぶりに低評価数を公開。「え、ちょっと待って」「出されへんかもこの数字」と木下さん自身で驚きつつ、その数字が61万(正確には611,197)であることが明かされます。
当事者である木下さんにも驚きの数字だったようで、「61万!? 51万じゃなくて?」「11万アカウントが40日間で押した…どういうこと!?」「何万登録いくまで生配信みたいな、そんなノリの数字の上がり方やんか」と自らツッコミを入れることに。
ちなみに高評価はわずか10,711で、全体の98.3%が低評価という計算になります。もはや未知の領域と言えそうです。
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