「ひとりではハードルが高くて…」 ずっと後回しになっている理由

ずっとやりたいと思っていながらも、いろんな理由があって後回しに…。

悩む女性
(KatarzynaBialasiewicz/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

ZOZO創業者の前澤友作氏が、日本人初の民間宇宙旅行を行い話題になっています。

ここまで大きなことでなくても、「いつかはやってみたい」と考えていることがある人も多いのではないでしょうか。



■「いつかロケットに乗りたい」2割程度

fumumu編集部では全国10〜60代の男女1,721名を対象に、いつかロケットに乗りたいか、調査を実施しました。

いつかロケットに乗りたいグラフ

「乗りたい」と答えた人は、全体で22.8%。

fumumu取材班は女性達に、いつかやりたいと思いながら後回しになっていることについて話を聞きました。



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①バンジージャンプ

「少し前に友達と『バンジージャンプは飛べるか?』という、くだらない話をしていたんです。私は絶叫マシンなども平気なので、『もしかするとバンジージャンプもいけるかも』と言いました。


するとそれを聞いた友達が、『それなら、やってみてよ』と強く言ってきたんです。私もその気になり『絶対に行こう』と返したのですが、そこからまったく話が進んでいません。


私も友達も基本的に家のほうが好きなタイプなので、出かけるのが面倒なのでしょうね」(20代・女性)

続きを読む ②釣り

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