宮迫博之、『牛宮城』にまた新たな助っ人が 提案の伊賀牛に思わず…

新たな助っ人の案内のもと、伊賀牛を食べに行くことに。

宮迫博之

お笑い芸人でユーチューバーの宮迫博之さんが5日、自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』(登録者数140万人)を更新。

焼肉店『牛宮城』再生プロジェクトに、またしても新たな助っ人が登場しました。



■これまでの牛宮城

宮迫さんとヒカルさんの共同経営として始まった焼肉店プロジェクト。牛肉を探し、名前を『牛宮城』と名付ける辺りまでは順調だったものの、試食会を行なったところ、そのマズさや肉の品質の悪さにヒカルさんサイドから不満が爆発し、オープンは無期限延期となりました。

その後、宮迫さんは他の人に任せっきりだったことを反省。自ら動くようになり、YouTubeの投稿頻度を減らしてまで対応に当たっていましたが、11月に入ってもオープンする気配はなく、今月12日には、ヒカルさんが経営から抜けることが発表

アンチだけではなくファンからも「撤退すべき」という声が出るも、宮迫さんは引き続きオープンを目指すことを宣言。その後、「ショーグンバーガー」を経営する本田大輝さんの協力を得ることになりました

【動画】宮迫博之、新助っ人は『伊賀牛』の未来背負う人?



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■新たな助っ人が登場

そして今回、本田さんの紹介で三重県の伊賀市へ。森脇さんという新たな助っ人の案内のもと、伊賀牛の生産農家のもとへ…行くことはご時世的に叶わなかったようで、彼の父が営むという和食料理店『炭火焼き 三太夫』へ。

到着したのは歴史を感じさせる和風な造りのお店で、中では9キロの重みがある伊賀牛を持たせてもらうことに。その中のリブロースを炭火で焼いてもらいます。

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