なにわ男子・大橋、『きざみにんにく』レシピに反響 「美味すぎて飛んだ」
『家事ヤロウ』で、なにわ男子の大橋和也さんが、『桃屋のきざみにんにく』を活かしたレシピを披露しました。
30日放送の『家事ヤロウ』(テレビ朝日系)に、なにわ男子の大橋和也さんが登場。
溺愛している『桃屋のきざみにんにく』で、超かんたんレシピを披露しました。
■常に3個ストックの溺愛アイテム
これまでのジャニーズタレントのレシピは、パンケーキが多かったという同番組。しかし大橋さんはその流れに逆らうように、昔から好きだという『桃屋のきざみにんにく』を取り出します。
同商品は、瓶のなかにおよそ30粒ものにんにくが入ったもので、全体をなたね油でコーティング、そこにロースト感も加えているのだそう。
家に常に3個はストックしてあり、「500本以上は食べている」という大橋さん。そこで今回は、そんな溺愛アイテムの味を引き立たせる、「ペペロンチーノ」を作ります。
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■具材は3つだけ
本来ペペロンチーノには、塩・唐辛子・ニンニクが必要ですが、大橋さんによると、『桃屋のきざみにんにく』にはすでにそれらが揃っているとのこと。さらにチキンブイヨンも入っているため、旨味が「すごい広がる」と説明します。
そのため、他の具材には青ネギと塩昆布のみを用意。フライパンで『桃屋のきざみにんにく』と塩昆布を炒め、そのうえにパスタの茹で汁をプラス。パスタを混ぜたのち、追いニンニクと青ネギをふって完成しました。
自ら箸で豪快に食べた大橋さんは、「う〜んめ!」「塩昆布の旨味がすごいグってくるんですけど、にんにくのガツンにノックダウンされますね」と絶賛します。
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