狩野英孝、が〜まるちょばのパントマイムに挑戦 感動スピーチで奇跡おこる
狩野英孝さんが、憧れのが〜まるちょばからパントマイムをレクチャー。見事なパフォーマンスを披露したものの…。
23日放送の『ウッチャン式』(TBS系)に、お笑い芸人の狩野英孝さんが登場。
憧れのパントマイムの習得に挑みました。
■憧れは「が〜まるちょば」
”会う機会のない人同士をかけ算し、ロケしてみたらどうなる?”を検証する同番組に、”夢を叶えるスター”として登場した狩野さん。自身が会いたい人物に、パントマイムアーティスト・が〜まるちょばの名をあげます。
狩野さんいわく、芸人として海外で活躍している人に「リスペクト、憧れを抱いている」そうで、夢は「(が〜まるちょばさんと)一緒にパントマイムをやりたい」とのこと。
そこで番組では、狩野さんを実際にが〜まるちょば・HIRO-PONさんと引き合わせ、近くの学校の生徒の前で、2人パントマイムショーを行う舞台を用意します。
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■独学がアダに…
憧れの人に会えた狩野さんは大興奮。独学のパントマイムを披露するなど、その愛をアピールしますが、レクチャー時間はたったの3時間。
HIRO-PONさんは、15〜20分のパフォーマンスで、”カバンが動かない”、”綱引き”、”エスカレーター”の3つをやろうと考えていることを明かします。
さっそくレクチャーを受ける狩野さんですが、うまくいかないシーンでは「変な独学でクセついてる!」と悔しがる一幕も。とくに”エスカレーター”は難易度が高く苦戦。しかしアッというまにタイムアップ…本番の時間が訪れました。
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