オードリー若林、若手時代を回顧 風呂なしアパートで「飴ジュースやってた」

春日さんのアパートをイジっていましたが、実は若林さんのほうが…?

若林正恭13日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、パーソナリティを務めるお笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが、自身の貧乏だった時代を告白しました。



■実は春日より安いアパート

春日俊彰さんが、結婚するまでの間、家賃が39,000円の“むつみ荘”に住んでいたことは、多くの人に知られている話ですが、若林さんは「俺は春日より7000円安い家賃のところに住んでた」と告白。

29歳当時、家賃32,000円の風呂なしアパートに住み、部屋に「テレビがなかった」とか。

そのため、流行っていたテレビ番組をまったく知らず、見たこともない『クイズ! ヘキサゴンⅡ』に出演していたことを明かしました。



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■貧乏テクは「春日から全部教わった」

また春日さんが、飴を水に溶かした飲み物「飴ジュース」を作っていることに、他の出演者と一緒に「おかしいじゃん、飴ジュースなんか作って」と、春日さんをイジっていたましたが「俺も飴ジュースやってた」「春日から全部教わったの」と告白し、笑いを誘いました。

また、春日さんが「近所のスーパーが食品のタイムサービスをおこなう時間」を網羅した地図を作っていたことを回顧。

「コピーさせてくれ」と頼んだ若林さんですが、シビアに「500円っすね」と情報料を提示され、「500円それに払うなら牛丼を食べる」とあきらめたことを振り返りました。

続きを読む ■パン店で恥をかいた若林

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