■「僕、つまらなそうですか？」と神妙な表情
年齢にとらわれず、人生に挑戦し続ける超人シニアを“アウトエイジ”と名付け、紹介していく同番組。そこで、SNSやマッチングアプリを使って婚活する72歳の男性のトークから、中居さんのスマホ事情に話が移っていきます。
今持っているスマホは、お笑いタレントのヒロミさんから「5～6年前におニューで買ってもらった」もの。「でも、ほとんど使わないから充電はずっと100％」と、活用していないことを明かします。
すると、その男性から「新しいことを恐れずに始めると、これからも楽しく生きられると思いますよ」とアドバイスが。中居さんが「あの…僕、つまらなそうですか？」と神妙な表情で答えると、スタジオは爆笑に包まれました。
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■「これ婚活だな」と気づく
結婚について「視野に常に入れていますよ。今年でもいい」と告白したウエンツさんは「深く考えない。相手が変わっていくことを受け入れるということが結婚なんですよ」と諭すと、中居さんは「めっちゃ考えてる、えらいよ」と感心する一幕も。
続けて、中居さんは「今ちょっと探してるのは…。ものすごく美人なお手伝いさんいないかなと思って」と驚きの告白がされます。
「芸能人の人って、お手伝いさんに、部屋の掃除を2週に1回とか（やってもらっている）。僕はやってもらったことないんですよ。人を家に入れるのがイヤなんです」と明かしたうえで、「美人で夜ご飯を作ってくれて、買い物も行ってくれて…」と理想の相手について語りました。