DJ社長、アメリカスラム突撃動画が危険すぎる お金を抜かれてナイフを…
ロスのスキッドロウを夜に歩いた結果、ホームレスに囲まれ…怖すぎる動画に反響が集まっています。
1日、「Repezen Foxx」(登録者数267万人)がYouTubeチャンネルを更新。アメリカの危険な街にDJ社長が突撃、その危なすぎる様子が話題になっています。
■スキッドロウに突撃
「アメリカで最も危険なスラム街に1人で行ったらナイフ出されて金盗られた。」と題し、公開された今回の動画。タイトル通り、DJ社長は今回、アメリカ・ロサンゼルスにあるスキッドロウという地区を訪れることに。
路上生活者や薬物中毒者が多く、貧困層やマフィアによる殺人・強盗・強姦・薬物売買などの犯罪が多発しているとされる地域で、とくに夜間に出歩くのは危険な区域と言えます。
【動画】ロスの危険エリア・スキッドロウを夜間に出歩くDJ社長
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■ホームレスに囲まれる
「絶対に行くな! とかそんなん書かれてたら行きたくなるでしょう」と言いつつ、カメラで自撮りしつつ街を歩き始めたDJ社長。すぐに人々に囲まれますが、英語が不得意なこともあって意思疎通はできず。「DJシャチョー」という名前だけ伝わるも、次第に不穏な空気になっていきます。
チップ(10ドル)を渡しつつ、ホームレスの家に案内してもらうDJ社長。いかにも感あふれるテントハウスで、DJ社長の感想は「オーケー」。しかし、その後に恐ろしい展開が。ポケットに入れていたお金(約200ドル)を盗られてしまったのです。
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