ストーンズのC・ワッツ氏死去 ダイアモンドユカイが「紳士な人」と回想

「ザ・ローリング・ストーンズ」のドラマー、チャーリー・ワッツさんが死去したと報じられ日本の芸能界からも続々と追悼の言葉が集まる

ダイヤモンドユカイ

ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」のドラマー、チャーリー・ワッツさんが24日、80歳で死去したことが報じられました。

ツイッターの国内トレンドランキングにも「チャーリー・ワッツ」「ストーンズ」というワードが急浮上し、追悼の声が集まっています。



■クリス・ペプラー氏もツイッターで追悼

ワッツ氏の死因などは明らかにされておらず、ロンドン市内の病院で亡くなったとのこと。同バンドの公式インスタグラムは、画像にて同氏の追悼文を公開し、世界中から悲しみの声が寄せられています。

日本のツイッターでも、タレントのクリス・ペプラー氏が「また一人……今月始め、手術後の療養の為、9月からのストーンズのツアーに参加しないというニュースが流れたけど、まさか亡くなるとは…寝耳に水です。 ビートも生き様もステディーだった。ありがとう、そして安らかに。 RIP Charlie Watts.」というメッセージを発信しています。



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■ダイヤモンドユカイ氏「とても紳士な人」と回想

さらに、漫画家の浦沢直樹氏は、ワッツ氏の似顔絵をツイッターにアップし、「まいったな、本当に悲しい。 素敵なビートをありがとう、チャーリー。R.I.P.」というコメントを添えています。

また、歌手でタレントのダイヤモンドユカイ氏も「ご冥福をお祈り致します。 初来日の時にお会いました。 とても紳士な人だった。 ショックです。 チャーリー、今までロックンロールの夢を有り難う。」と、在りし日の姿を振り返っています。

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