千鳥・ノブ、20年以上も「先延ばしにしていること」を告白 松本人志は苦笑
千鳥ノブさんはジブリが苦手?ジブリトークでスタジオが熱く盛り上がりました。
13日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、お笑いコンビの千鳥が登場。
「人生で先延ばししている」と思うことを告白し、話題を呼んでいます。
■20年以上できていない事とは
「もし、1日が2時間以上伸びたら何をする?」というお題で盛り上がるゲストたち。ノブさんは「僕はずっと20年以上やらなければならないと思っていることが2つあって…」と真剣な表情を浮かべます。
ノブさんが「やらなければならないと思っていること」は、ジブリの名作『魔女の宅急便』と『となりのトトロ』を観ることだそう。その告白に拍子抜けしたMCの松本人志さんは「家帰ったら観られるやん」と苦笑しました。
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■ジブリ作品は好きだけど…
ノブさんは「観ようとすると何か他の用事がはいってくる」と反論しますが、大悟さんは「世の中で一番観るチャンスあるぞ」「ジブリにあまり興味が無いだけやろ」と突っ込み。
これにノブさんは「いや、あるよ。『ハウルの動く城』とか『ゲド戦記』は観てる」と真っ向否定しました。