サバンナ高橋、大食いで体験した現象に驚き 「あんな小粒やったのに…」

自分がどれだけ食べられるのかが知りたくて、回転寿司で大食いに挑戦したという高橋茂雄さん。15皿目まではスムーズでしたが…。

サバンナ高橋

10日に放送された『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄さんが登場。

回転寿司で大食いチャレンジをしたところ、途中で世界が変わってしまったという思い出を明かしました。



■自分の限界が知りたくて大食いに挑戦!

番組では、食べ物で危険な体験をしたというエピソードをゲストに質問。すると高橋さんは、今まで自分に大食いの仕事が来たことがないと話し出し、そんな自分がどれだけ食べられるのかが気になって、回転寿司に行ったと語ります。

プライベートで回転寿司で大食いチャレンジを行ったという高橋さんは「結構ポンポン行けるんですよ! 15皿までめっちゃスムーズに行くんですけど…」と回顧。MCの中居正広さんも「行けんだ、それ!」と驚きました。



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■限界を迎えイクラがドラゴンボールに…

しかし、高橋さんいわく、16皿目から「世界が変わる」とのことで、「イクラがさっきまではあんな小粒やったのに、ドラゴンボールぐらいのサイズに見えて来るんですよ!」と、限界を迎えたところでお寿司の大きさが変わって見えたと説明。

15皿目で満腹になってしまった際は、「(突然)ビタ~っと食われへん!」となったそうで、自分の限界に「え~! ウソやん!」と驚いたとのことでした。

続きを読む ■お腹を心配する視聴者も…

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