スケボー女子で四十住が金 高橋みなみは岡本碧優の「トライする精神」に涙
スケートボード・女子パークで4位になった岡本碧優さんに対し高橋みなみさんが「最後までトライする精神にTVの前で泣いた」
東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝で、四十住さくら選手(19歳)が金メダルを獲得。
開心那選手(12歳)が銀メダル、岡本碧優選手(15歳)は4位となり、銅メダルは英国のスカイ・ブラウン選手(13歳)。若い世代が大活躍した試合に、タレントの高橋みなみさんも「泣いた」とツイートしています。
■最後までトライする精神に「泣いた」
四十住選手の金メダルに続き、史上最年少12歳で銀メダル獲得した開選手。日本人選手の快挙が続く中、世界ランキング1位の岡本選手は惜しくも4位に。
高橋さんは、最終演技で転倒した岡本選手に対し、「わたしゃ岡本ちゃんの最後までトライする精神にTVの前で泣いた」とコメント。岡本選手の健闘を称え、共感の声が続々と集まっています。
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■若い選手の熱い友情に涙腺崩壊
続けて高橋さんは、「そして他の選手が肩車する お互いを讃えあうシーンに涙腺が崩壊しました」とも発言。
若い選手の熱い友情に感動したことを明かしており、「みなみちゃん……わかります……同じところで大号泣です」「おっしゃる通りです」「同じくです」「私もです」といった共感の声とともに、号泣している顔文字が飛び交っています。
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