堂本剛、胸キュンする大好きな先輩とは… 「会うたんびにカッコいい」
堂本剛さんが、冠ラジオ番組で自身を「女子なんかな?」と連発。語ると「胸がキューンなる」という先輩とは…。
KinKi Kids・堂本剛さんが、冠ラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)にて、自身のことを「女子なんかな?」と連発し、話題になっています。
■「女子なんかな」な台所事情
12日の放送には、剛さんが1人で登場。コロナで自炊する機会が多くなったこともあり、外食に砂糖・塩・醤油がいかに入っているかが分かり「疲れてるぐらい」だと語る剛さん。
つい先日も、出前で野菜丼を食べて「塩の塊やん」と思うほど、味が濃く感じたのだとか。
今では出前で食べる味付けの1/7ぐらいでいいと思うようになったそうで、自宅キッチンの調味料は雰囲気がモデルさんみたいとのこと。そんな自身を「女子なんかな」と言います。
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■光GENJIを歌うと「胸キューンなる」
続いて番組には、“光GENJIの内海光司さんと佐藤アツヒロさんが、ラジオでKinKi Kidsの名前を出していた”という報告が。それによると内海さんは、KinKi Kidsの合作曲『愛のかたまり』をカラオケでよく歌っているようで、佐藤さんは「2人の声が好き」と言っていたそう。
そこでリスナーから「剛くんは、光GENJIとの思い出、好きな曲ってありますか?」と質問されると、「僕がライブ呼んでいただいての時が『リラの咲くころバルセロナへ』なんですよね」と言い、同曲の歌詞を口ずさみます。
光GENJIの曲はどれも好きだそうで、その後も曲を口ずさんでは、またも「女子なんかな」と連発。「なんか胸キューンなるわ」と明かしました。
剛さんにとって、光GENJIはジャニーズに入る前からの憧れの存在で「奈良でローラースケート履いて、振り付けを自分なりに見てコピーしてやってた」のだそう。そんな憧れの存在に、自作曲を”カラオケでよく歌う”、”声が好き”と言ってもらえることが「信じられへん」とのことです。
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