丸山桂里奈が夫の体力低下に不満? その理由にさんまも思わず同情
元プロサッカー選手の丸山桂里奈さんが19歳年上の夫・本並健治さんへの不満を炸裂。食事から見える体力低下とは
5日放送の『痛快!明石家電視台』(MBS系)に、元プロサッカー選手の本並健治さん・丸山桂里奈さん夫妻が登場。
昨年9月に結婚した2人が「体力の低下」を感じることについて語りました。
■どんな奇行も寛大な気持ちで
この日、丸山の奇行を全て受け止める夫として紹介された本並さん。
MCを務める明石家さんまさんが婚姻届けの保証人になったことなど幸せな馴れ初めなどを話した後、丸山さんの元チームメイトである滝口牧子(旧姓:森田)さんから「本並さんと出会ってから桂里奈ちゃんは生まれ変わったようにけなげで可愛い子になった」というメッセージを受け取り、幸せそうな笑顔を見せていました。
しかし、同時に「ロッカールームに腐ったおにぎりをいつまでも放置したり座った椅子の裏にガムをべっとりくっつけたりかなりズボラです」という忠告も。
「桂里奈はちゃんと掃除できるようになりましたでしょうか?」という質問に、本並さんが「まあ、片づけるんで僕が」と寛大な言葉を送る一幕も放送されています。
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■体力低下の予兆が?
そんな優しい夫に対し、丸山さんは「19歳年上にしても体力がなさすぎ!もっと私についてきて!」とクレーム。
「もう仕方ないことはあるんですよ、でも2人が決めてるルールがありまして。帰って来た時に迎えに来るのをダッシュにしてほしいって。それを最近しなくなってきている」と不満を爆発させました。
なんでも、ダッシュで迎えるというのは現役時代のルールだったとのこと。丸山さんはその伝統を結婚後も続けたいと主張し、スタジオを爆笑の渦に巻き込んでいます。
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