30日放送の『スッキリ』 (日本テレビ系)に、KAT-TUNの亀梨和也さんがリモートで出演。後輩・Snow Manのラウールさんに代わって生謝罪する一幕がありました。
■思い出を回想したら…
「クイズッス」のコーナーにVTR出演したラウールさんは、主演映画『ハニーレモンソーダ』の撮影時の思い出を回想。スイカ割りで「めっちゃズルしてた」ことを振り返ります。
自身の鼻が「ちょっと高い」ため、目隠しが浮き上がり、地面が見えてしまったそう。「(スイカを)割って『すげぇ』ってなりたくて。ちょっと見えちゃいました」と告白すると、静まり返るスタジオ。
“天の声”こと、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんが「スイカ割り会で最もやっちゃいけないこと」と口を開くと、亀梨さんが「会社を代表して…本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。
突然の出来事に驚き、爆笑に包まれるスタジオ。MCを務めるお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次さんは「先輩が謝罪してくれてるよ」と発言します。
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■謝罪に驚くスタジオ
亀梨さんの謝罪に「まさかこんなことになると思っていなかった」と動揺する山里さんに「そんなことも許されないの?」と苦笑する加藤さん。
亀梨さんは笑いながら「そんなことないです。冗談ですよ、ご愛嬌と言うことで」と返答。
加藤さんは「でも、スイカ割りでちょっと下を見ることも許されないのか…。芸能界、つまんねぇなあ」と嘆きますが、山里さんは「亀梨君が謝罪してくれただけでOK」「後輩を見事守っていただきました」とまとめました。