「会社で出世したい！」「副業で大きく稼ぎたい！」などなど、仕事をバリバリしたい人からしたら、声のかかる人になりたいもの。でも、声のかかる人というのは、どういう人なのか…。
そこでfumumu取材班は、声がかかる人の共通点を聞きました。
■そもそも声をかけやすい
「声をかけにくい雰囲気を出している人、例えばいつもバタバタと忙しそうな人とか、暗くて当たりが冷たい人、メールをしてもなかなか返信が返ってこない人とかには、なんか声をかけにくい。
普段から、明るくて受け答えがハッキリしている話しやすい雰囲気の人や、メールの返信が早い人には、何かあれば『あ、あの人に声かけてみようかな』ってなる。話しかけやすい雰囲気はやっぱり得だと思うよ」（30代・女性）
■肯定的で想像力豊か
「否定的で、物事に対し興味関心が薄いタイプには、あまり話を持ちかけないかな？ 基本的に好奇心旺盛で、いいね！ いいね！ とノリが良く、話を膨らませたり、想像力豊かで、いろんなアイディアを出してくれるタイプに話を持ちかける。
まぁ、普段から話していてワクワクする人なら声かけるよ」（30代・男性）