城島茂が唯一松岡昌宏に怒ったこと 「おかずばっかりやなくて…」
TOKIOの城島茂さんがメンバーに怒った理由は食生活?合宿所時代の貴重なエピソードを告白
24日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に、TOKIOの城島茂さんが登場。
デビュー前、合宿所で現在のグループメンバーである松岡昌宏さんと暮らしていた際、唯一怒ってしまったことがあると明かしました。
■初主演ドラマ
この日、番組内の人気コーナー「クイズッス」に登場した城島さん。初主演となる同局の連続ドラマ『サムライカアサン』(10月放送スタート予定)の撮影現場から、お米が盛られたお茶碗としゃもじを手に挨拶を行いました。
城島さんがこの度演じるのは、なんと「関西のおかん」伊佐木よい子役。本作は反抗期の息子との交流を描くヒューマンコメディーで、デビューから30年を超える彼の初主演作となるとのこと。
この情報を聞いた加藤浩次さんは「初主演が『おかん』なんだ…」と驚く様子を見せていました。
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■おかずばっかり…
続いて、番組は反抗期がテーマとのことで「城島茂が松岡昌宏に過去に一度だけ怒ったある理由とは?」というクイズを出題。
スタジオMCたちが頭を悩ませる中「松岡さんのことが心配になった」「ジュニア時代合宿所で」「ご飯に関すること」というヒントが提示されました。
なんと松岡さんは当時「食事の時おかずしか食べていなかった」そうで、城島さんは「ジャニーズの合宿所で、当時中学生だった松岡がいただきまーす!って食べてたんですけどぱってみたらおかずばっかり食べてたんです。おかずばっかりやなくてまんべんなく食べなさい!って注意しました」と振り返りました。
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