坂上忍「最期の大仕事」 4500坪に及ぶ保護ハウスへの想いを吐露
敷地面積4500坪の保護ハウス建設の舞台裏に密着! 「動物のお世話をして終わりたい」など本音を語りました。
俳優・司会者の坂上忍さんが11日、自身のYouTubeチャンネル『坂上家のチャンネル』(登録者数18.1万人)を更新。
保護ハウスの敷地内の概要などを初めて公開しました。
■敷地面積4500坪の保護ハウス
今回、チャンネルでは坂上さんが進める保護ハウス建設の裏側に密着。
千葉県にある敷地面積4500坪、うち3分の2が池という土地で、坂上さん自身がMCを務める『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)にて、自腹で購入したことが昨年1月の放送で報告されていました。
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■ドッグランは600坪も
動画冒頭、坂上さんは新型コロナの影響で保護ハウス建設のための工事が停止していたことを明かしつつ、今年中に着工に進めるため、打ち合わせをすると述べます。
敷地内に店舗を併設するなど、坂上さんの手を離れる時期がくることを見越した設計で、ドッグランは驚きの600坪の予定に。現在の自宅の庭が300坪なので、それより大きくしてあげたいという坂上さんの親心が反映されていきます。その他にも外壁の色を選ぶなど、決めないといけないことは多いようです。
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