ケンコバ、口座開設のため写真撮影するも… 「ベレー帽」と認識され悪戦苦闘
銀行口座を開設するため、アプリの手順に沿って写真撮影をしたケンコバさん。結果、1時間以上、格闘したことを明かしました
8日放送のラジオ番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(FM OSAKA)で、 お笑いタレントのケンドーコバヤシさんが、銀行口座の開設をしたことを報告。
そこで必要となる、スマホでの写真撮影に1時間ほど苦労したことを明かし、反響が寄せられています。
■アプリで“口座開設”に四苦八苦
先日、銀行座開設のため、免許証と銀行員を持参して銀行に向かったケンコバさん。しかし、要予約だったために開設できず。その後、アプリで口座開設を試みたといいます。
アプリでの多くは、パソコンやスマートフォン、デジタルカメラなどで自身を撮影し、アップロードする…という手順が必要です。
今回、口座を開設しようと思ったケンコバさんは「これがもう悪戦苦闘で、1時間ぐらい自分の写真撮るのをかかってしまってね」とスムーズにいかなかったことを明かしました。
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■ずっと表示されている言葉
写真撮影をはじめると「左を向いてください」「右に傾けてください」のように、スマホ上に細かい指示が表示され、時間をかけながらようやく顔の向きが定まったケンコバさん。
しかし、ケンコバさんの髪型が、刈り上げて横流ししているためか“ベレー帽”だと認識されてたいたようで、ずっと「帽子を脱いでください」との言葉が出てきていたそうです。