あいみょん、シンガーソングライターになって気づいたこと 「変態やん！」
あいみょんさんは変態？人気シンガーソングライターとしての苦労を語りました。
25日放送の『ボクらの時代』 (フジテレビ系)にシンガーソングライターのあいみょん、俳優の吉岡秀隆さん、スタジオジブリ プロデューサーの鈴木敏夫さんが登場。それぞれの仕事観を語りました。
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■あいみょんさんの音楽を絶賛
ラジオの共演で親交を深めたというあいみょんさんと鈴木さん。鈴木さんはそれを機にあいみょんさんの音楽を好んで視聴するようになったと嬉しそうに話しました。
対する吉岡さんは、あいみょんさんとは初対面のようですが「ラジオで流れていた『さよならの今日に』がすごく良い歌だなって思っていた」と絶賛しました。
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■いつ音楽をやめるか分からない
毎回楽曲を発売するたびに「売れなかったら実家に帰ろうって思っている」と覚悟していると話すあいみょんさん。スタッフの皆さんにはいつも「いつ私は音楽をやめるか分からない」と伝えているのだとか。
続けて「もしかしたら急に写真を撮りたくなるかもしれない、とかあるかもしれない」と今後の展望を吐露。それを聞いた鈴木さんに「芝居やりたいんだよね？」と、すかさず切り込まれていました。
あいみょんさんは照れくさそうに「声優をやりたいんですよ」と打ち明けました。