宮迫博之、自分がYouTuberだと認めた瞬間を明かす 「嫁が…」
嫁迫さんのとある言動によって「もう俺はユーチューバーだ」と感じたそう。
14日、人気ユーチューバーのぷろたんさんが自身のYouTubeチャンネル「ぷろたん日記」(登録者数192万人)を更新。
宮迫博之さんとのコラボ動画をアップしました。その中で、宮迫さんが自分のことをユーチューバーだと認めた瞬間について話し、話題になっています。
■実はジムで何度も遭遇
今回初コラボなものの、ジムが同じで何度も顔を合わせているというふたり。宮迫さんの得意料理であるオムライスを作ってもらいつつ、キッチントークを繰り広げていきます。
するとぷろたんさんが、芸能界とYouTube界のどちらがいいか質問。宮迫さんは「たまに僕が芸人というワードを発すると、アンチコメントで『お前はもう芸人ちゃうぞ、ユーチューバーやぞ』」と書き込まれてしまうことを明かしつつ、以前は「34年やってんねんから芸人は芸人やで」「そこをナシにされるのはちょっと嫌やな」と感じていたと話します。
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■「もう俺はユーチューバーだ」と思った瞬間は…
そんな宮迫さんですが、今回の撮影の2日前に印象的な出来事が起こったことを告白。嫁迫さんと動画を見て話をしているときに、彼女が「これこうしたらワンチャン、バズるんちゃう?」と言った…という出来事です。
30年以上、芸人として連れ添った嫁迫さんの、イマドキ感あふれるこの発言に、宮迫さんは苦笑。「もう俺はユーチューバーだ」と思ったと述べました。自分の言動ではなく、嫁迫さんの言動を通じて感じたというのが、なんともリアルですよね。
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