狩野英孝、母親の仰天エピソードを拡散 SNSの使い方に叱責を受ける
狩野英孝さんが、母親の仰天エピソードを暴露し、怒られてしまったようです。
お笑い芸人の狩野英孝さんが7日、『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に、母親と出演。まさかのエピソードが番組で取り上げられてしまいました。
■2017年の出来事
6日放送の同番組では、世界の仰天ニュースを紹介する中、”思わぬ事で有名になった”という女性として狩野さんの母親・千代子さんのエピソードを紹介しました。
千代子さんは2017年のある日、自宅に急に知人が訪ねてくるということでお茶菓子を用意。チョコやおせんべいなどをお皿に並べるもののバランスが悪いため、頂き物の”飴のようなお菓子”を入れる事にしたようです。
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■”飴のようなお菓子”の正体は…
結局、”飴のようなお菓子”はお客には出さなかったそうですが、知人の帰宅後、そのお菓子をひとつ口に…ところが直後、口から泡が出て異様なニオイと舌の痺れが発生。なんとそのお菓子は、泡が出るタイプの入浴剤だったのだとか。
千代子さんは、思わず離れて暮らす息子の狩野さんに連絡。すると狩野さんは「バカだね〜」と大ウケ。さらに、SNSにその内容を投稿し母親の失敗を拡散してしまったのだとか。
番組では、実際に当時の投稿も公開されるのですが、そこにはバッチリ件の入浴剤の写真と、千代子さんの失敗が綴られています。
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