こなしきれない量の仕事を抱えていたのに… つい強がってしまった体験談
人が生きていく上では、誰かの助けが必要です。しかし、つい強がってしまう人もいるでしょう。
人は、支え合って生きていくものです。しかし誰かに頼るのが苦手なために、つい強がってしまう人もいるでしょう。
■「強がってしまうことが多い」半数も
fumumu編集部では全国10〜60代の男女3,140名を対象に、つい強がってしまうことが多いか、調査を実施しました。
「強がってしまうことが多い」と答えた人は、全体で54.6%でした。
fumumu取材班は女性達に、つい強がってしまった体験談を聞きました。
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①絶叫マシンが怖いのに
「某テーマパークで、彼氏とデートしたときのことです。彼氏は絶叫系のものが好きみたいで、『乗りたいけど、大丈夫?』と聞いてきました。
私は絶叫マシンが苦手なのですが、ここで断るのはくやしいと思ったんです。そのため無理して付き合うことになってしまい、私は次々に絶叫マシンに乗るはめになってしまって…。
だんだんと気分が悪くなってきたのですが、それでも乗り続けました。なぜそんな意味のない強がりを見せたのか、自分でも理解ができません」(20代・女性)
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