峯岸みなみ「お酒の場に依存」で「気づいたら10杯」 禁酒1年で以前を語る
禁酒から1年。ファンの質問に答える形でかつての飲酒事情を語る一幕も。
15日、AKB48の峯岸みなみさんが自身のYouTubeチャンネルを更新。1年を突破した禁酒生活と、かつての飲酒生活について語りました。
■「お酒の場に依存してた」
当サイトでも既報のとおり、禁酒を始めて1年が経ったことを7日に報告していた峯岸さん。今回の動画では禁酒生活に対する本音を、詳しく語っていきます。
「お酒自体というよりも、お酒を飲むことが大好きだった」と自分を分析する峯岸さん。「お酒の味が好きだったわけでもなく」「お酒の場が好きで、テンションのあがる自分が楽しくてみたいなところだったので」「お酒に依存してたとかっていうわけではなかったので。お酒の場に依存してたみたいな」と、様々な表現で述べていきます。
イメージ商売なら当然ですが、アルコール依存症と受け取られてしまわないように配慮しているのが伺えます。
関連記事:峯岸みなみ、はじめしゃちょーの言葉で禁酒延期を決意 「やれるところまで」
■「気づいたら10杯いくかいかないくらい」
また、ファンの質問に答える形で、禁酒前の飲酒量についても言及。「ピークだと、週4~週5? 下手したら毎日飲んでいる時期ももしかしたらあったかも」とのことで、緑茶ハイかハイボールを「気づいたら10杯いくかいかないくらい飲んでいた気がする」そうです。
毎回10杯飲んでいたかはわかりませんが、いずれにしても、かなりの酒飲みだったのは間違いなさそう。
- 1
- 2