香取慎吾、YouTubeが楽しすぎて取材の記者困らせる 「で?」

YouTubeが楽しすぎて記者やスタッフを振り回してしまう香取慎吾さん。

香取慎吾

「新しい地図」の香取慎吾さんが1日、自身のYouTubeチャンネルを更新。YouTubeを楽しみすぎるあまり、周囲の人を若干困らせてしまっている実態が浮き彫りになりました。



■ドラマ出演を宣伝

この日、香取さんは冒頭から『アノニマス ~警視庁“指殺人”対策室』(テレビ東京系)についてトーク。民放ドラマとしては5年のぶり出演、そしてテレビ東京系という意味では実に33年ぶりの出演ということで、大きな話題になっている作品です。

また作品のテーマ「SNSでの誹謗中傷」もドラマ好きの視線を集めることに。ネット上の誹謗中傷や炎上などが社会問題になっている昨今を鋭く捉えた作品になりそうです。



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■取材で話すのはYouTubeのことばかり

そんな本作への出演の影響で、近頃、雑誌等の取材を「いっぱい受けている」と語る香取さん。取材というわけで当然、「最近どんなことが楽しいですか?」「最近始めたことは?」「最近思いついたアイデアは?」などの質問を投げかけられるのですが、そのすべてにYouTubeだと答えていることを明かします。

「すっごい楽しいんですよ」「仕事というかプライベートな感じでやらさせてもらってるから、プライベートの思い出はYouTubeの話になっちゃう」とその理由を話す香取さん。たしかに、「ファミマのおいしいおむすびベスト10」「足つぼハーモニカ」「歌ってみた」などなど、しんごちんとして自由気ままに楽しんでいる印象です。

ですが、いくら撮影がプライベートのテンションとは言え、仕事なのも事実。結果、記者の皆さんは「はい…で? プライベートの思い出は?」という反応になるそうです。

続きを読む ■スタッフも困らせる?

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