宮迫博之、YouTube伸び悩みをヒカルに相談 「お金かけても伸びなかったり」
コロナで一時的に増えた視聴者が減り、一方ユーチューバー数は変わらない…という結果の分散が理由のよう。
芸人でユーチューバーの宮迫博之さんが29日、自身のYouTubeチャンネル(登録者数120万人)を更新。
親交の深い人気ユーチューバー・ヒカルさんに自身のチャンネルの伸び悩みについて相談しました。
■YouTube伸び悩みを相談
この日、自身のYouTubeチャンネルの再生回数が伸び悩んでいることをヒカルさんに相談した宮迫さん。ヒカルさんもこれに同意し、「再生数落ちてるって言われてますね」「100万再生超えるのがなかなか厳しくなってきた」と話します。
すると、宮迫さんは「簡単な企画はいいんですけど、お金かけて結構スゴめのことをやっても伸びなかったり」とより詳しく告白。一方で『アメトーーク!』(テレビ朝日系)について軽く話した動画は予想外に100万回再生を超えるなど、「先生僕はもうわかんないっす」とうなだれます。
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■ユーチューバー増加で視聴者分散
お手上げ状態の宮迫さんに、ヒカルさんは「僕より登録者多い人でも(再生回数)10万20万とかなってる人全然いるんですよ」と厳しい現状を伝えたうえで「コロナの時期ってYouTubeに対してアクセスがすごい集まった」「それと同時にユーチューバーもアホほど増えたらしい」と指摘。
その後、外出自粛が緩くなるなかでアクセス数が減った一方、ユーチューバー数は変わらなかった結果、視聴者が分散していると話します。
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