宮迫博之、精子検査でまさかの結果 「怖い」「衝撃的すぎ」
宮迫博之さんがYouTubeにて精子検査企画を実施。チャンネルメンバー間で三者三様な結果に。
芸人でユーチューバーの宮迫博之さんが27日、自身のYouTubeチャンネル(登録者数120万人)を更新。精子を検査する企画を行ない、その結果が話題になっています。
■精子を競う企画
チャンネルではリクルート社が提供している、簡易精子検査キット「seem」を使って、誰の精子が一番元気かを競う「SEISHI-1グランプリ」を開催。
宮迫さんに加え、チャンネルスタッフのつつみさん、ニシキドアヤトさんの3人で真面目に、楽しく検証していきます。
「僕はもういいんですよ。子を世に送り出しましたから」と述べ、未婚組2人に発破をかける宮迫さん。「ちゃんと健康のために」と宣言するなど真面目な検証ですが、それぞれ精子を出してくるということもあって、やや気恥ずかしいムードに包まれる撮影部屋。
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■動いている数が全然違う…
その後、それぞれのスマホを使って精子を解析。つつみさん、アヤトさん、宮迫さん…の順番に顕微鏡レンズで拡大した画面を写していくのですが、つつみさんと比べてアヤトさんの精子数がかなり少ないことが判明。
これには宮迫さんも「マジかお前っ!?」「こわっ」「数えられるくらいやんけ」と驚きを隠せません。ですがその後、宮迫さんも、アヤトさんと同レベルで精子が少ないことが浮き彫りに。
「止まってるやつおるぞ」「元気じゃない」と、測定前から不安が募ります。
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