16日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にA.B.C-Zの河合郁人さんが登場。V6の森田剛さん、及び三宅健さんがJr.時代に果たした偉業について熱弁しました。
■ジャニーズが大好きすぎて授業を開催
この日、「世界一受けたいジャニーズ授業」という企画を持ち込み、自身が大好きだと公言しているジャニーズの歴史をしゃべくりメンバーに紹介した河合さん。
ジャニーズ事務所の成り立ち、野球への愛、そして現在ではすっかりおなじみになった「Jr.」制度などについて詳しく伝えました。
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■彼らについていけば売れる
中でも1995年がCDデビュー前にも関わらずJr.単独コンサートが開催された年であることを明かした河合さんは、そこでメインを張っていたのが森田さんと三宅さんであると解説。
この後すぐV6が出来ることから「めちゃくちゃエリートです、2人は」と語ります。
そして、今やリーダーとして大活躍している坂本昌行さんも、当時は「2人についてれば絶対に売れる!」と太鼓判を押していた程だったと明かし、スタジオを驚かせていました。
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