ガンバレルーヤ・よしこ、父から「美人」と言われ続け育った過去を語る
ガンバレルーヤ・よしこさんが、「美人」と言われ続けた子供の頃があったことを語りました。
7日に放送された『1億人の大質問！？ 笑ってコラえて！』（日本テレビ系）に、お笑いコンビ・ガンバレル―ヤのよしこさんが登場し、父親との思い出を語りました。
■娘さんからの花束にウルウル
今回、番組スタッフが道行く人に突然花束をプレゼント。その花束をさらに別の人に渡してもらい、より多くの笑顔を撮影するという「日本列島愛をこめて花束を、の旅」が放送され、ボクシングをしている父に娘さんが花束を渡す一部始終が撮影されました。
目を潤ませている父親に、番組スタッフからツッコまれると「花粉症です」と、はにかみながらコメントをしつつも「自慢の娘さんですか？」と問いかけには「そうですね！どこ出しても恥ずかしくない。もう一生嫁に出さない！」と発言し、娘さんを笑わせました。
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■お父さんに「美人」と言われて育ち…
このロケを見たよしこさんは、「親子のこういう素敵なシーンを見ると、お父さんに会いたくなりますよね」と語り、お父さん子だったことを告白。
そんなよしこさんのお父さんは、よしこさんに「美人！美人！」と言い続け、育てたそう。よしこさんが「この世界に入ってから…」と話し出すと、所ジョージさんは「美人じゃない、美人じゃないって感じになって…」と、話の続きを語り出します。
よしこさんは「そんな直接は言われてない」と声を荒らげ、「やっぱ父の育て方って大事なんだなって思いました」と、お父さんとの思い出を語りました。