嫉妬心が強い彼氏に… 自分は悪くないと思ったけれど謝った出来事
自分が悪いと思ったときには、素直に謝るべきです。しかし悪いと思っていないのに、謝ってしまう人も。
素直に謝ることは、とても大切です。しかし中には自分が悪いと思っていないのに、謝ってしまう人もいます。
■「ごめんなさいが言える」7割超え
fumumu編集部では全国10〜60代の男女2,168名を対象に、ごめんなさいが言えるか、調査を実施しました。
「言えるほうだ」と答えた人は、全体で73.9%でした。
fumumu取材班は女性達に、悪くないと思ったけれど謝った出来事について話を聞きました。
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①怒っている先輩に
「同じ部署に、ものすごく短気な人がいます。その人の顔色をうかがいながら、仕事をしているような毎日です。先日も先輩が、私に対して『ミスしている』と怒ってきました。
しかしその仕事は私が手をつけたものではなく、後輩がしたものだったんです。ただここで『私ではないです』と言うとさらにややこしくなると思い、代わりに怒られておきました。
他の人からの指摘なら後輩のためにならないと思いますが、さすがに小さなミスでしつこく怒られるのもかわいそうなので…」（20代・女性）
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