城島茂、久々の外食でイキった行動に後悔 「次の日昼ぐらいまで…」

TOKIOの城島茂が近日体験した悲しいエピソードを披露

TOKIO城島

26日に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にて、TOKIOのリーダーである城島茂さんが「カッコつけて後悔した」話を披露しました。



■人生のまちがいさがし

番組はこの日、俳優の菅田将暉さんを迎えたことから彼の代表曲「まちがいさがし」を元に「人生のまちがいさがし」をしようという企画を提案。

今まで体験した失敗や後悔をTOKIOメンバー、及び菅田さんが語っていくというコーナーが設けられました。

長瀬智也さんの「飴を食べようとしたら本体を捨ててゴミを口に入れた」、国分太一さんの「食パンを食べた際に後悔した行動」などを披露していく中、御年50歳になった城島さんは「行きつけの店に行った解き、カッコつけて後悔した」話を紹介しました。



関連記事:指原莉乃、番組収録時「泣いてましたみんな…」 スタッフの厳しさを告白

■久々の外食で…

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が明け、久しぶりに外食を楽しんだという城島さん。行きつけの鉄板焼き屋でコース料理へ出向き、ウキウキでメニューを選んでいたのだそう。

いつもはさっぱりした赤身のヒレを選ぶ所、「久々やったしちょっとイキって」しまい、「たまにはサーロインいってみよか!いけるんちゃう?まだ…」とシェフに提案したとのこと。

しかし、出てきたお肉には大量のサシが入っており、実際口にすると想像を超える重さだったと言います。

もちろん、最高級のお肉を出してくれたお店の好意ではあるのですが、城島さんの胃袋には苦しかったようで…。

続きを読む ■締めで胃袋がピンチに

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!