玉城ティナ、これからも避けたい「あること」を告白 共感の声集まる

玉城ティナさんが、コミュニケーションの際気を付けていることについて投稿しました。

玉城ティナ

18日、モデルで女優の玉城ティナさんがツイッターにて、コミュニケーションの際に考えていることについて持論を述べました。



■「人それぞれだもん」

玉城さんは「人の意見に対して正解か不正解かで答えるのはこれからも避けていきたい。」と、自身が気を付けていることについて投稿。

好みや性格、境遇などを考慮したうえで合う合わないはあることを前提として「へー、まあ私はこっちのが楽だからこっち選ぶけど、あなたはそうなのね、いいと思う。人それぞれだもん。」くらいのスタンスで臨んでいくとコメント。

またこれらの理由に関して、否定から入ると萎縮して何も言えなくなってしまう点を挙げました。



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■ほんとこれ!

玉城さんの考え方について、ファンからは様々な反応が集まりました。

「自分が同じ年齢だった頃を思い返すと、すごく大人だな。」「ほんとこれ!旦那さんに俺が悪いの? ってすごい聞かれるからそういうことじゃないっていつも言ってる」「正解は人それぞれ違うわけだから頭ごなしの否定は無意味」など、玉城さんの考えに共感する声や実例を出すファンからのコメントが寄せられました。

人を思いやるうえで必要不可欠な素敵な心掛けですね。

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