島崎遥香、AKB48時代の握手会で起きた珍事を明かす 「ひたすら手だけ握って…」

『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、島崎遥香さんが握手会での出来事を話しました。

島崎遥香

4日に放送された『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、元AKB48の島崎遥香さんが「人見知りな芸能人」として出演しました。

その中で、AKB48時代に握手会で起きたエピソードを明かし、視聴者の間で話題となっています。



■1分間ひたすら手を握った…

島崎さんは、AKB48時代に握手会で起きた出来事について語りました。

島崎さんによると、握手会に来るファンは必ずしも社交的とは限らないため、人見知りのファンが来てしまうと「来てくれてありがとうございます」と言って終わり、沈黙が続いてしまうとのこと。

明石家さんまさんは「君がリードしてあげたらええやないか」とツッコみましたが、島崎さんは「できないんです。もうお互いひたすら手だけ握って、1分間頑張るっていう…」と、ファンの方を前にしても、どうしても人見知りを発動してしまうと明かしました。



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■握手をしなかったファンの対応に悩み

すると、島崎さんと同じく人見知りの森三中・黒沢かずこさんが「ファンだけど握手は嫌」という女性を演じると、島崎さんが「ファンの方でいました、本当に。握手は大丈夫ですって方いました」と、体験談を語ります。

島崎さんは「でもそれで喋んなきゃじゃないですか?でも人見知りだから握手もダメで喋りもダメで…」と、握手をしなかったファンへの対応について葛藤。すると、さんまさんは「1分間立ったまま…?」と発言し、サバンナ・高橋茂雄さんが「何の時間やねんそれ!ってなりますよね」と、シュールすぎるファンへの対応にツッコミを入れました。

続きを読む ■実際に握手をした人は…

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