内田理央、触手モノ好きを告白 「コミケとか行ってそういう本を…」

女優・内田理央がYouTubeチャンネルを更新。アダルトメディア研究家・安田理央さんとエロにまつわる深淵なトークを行ないました。

内田理央

女優の内田理央さんが29日、自身のYouTubeチャンネル「だーりおCHANNEL」を更新。触手モノが好きであることを明かすとともに、その魅力について語り、話題になっています。


■触手モノについてアツいトーク

名前が一文字違いで知られる、アダルトメディア研究家・安田理央さんとの対談後編となった今回の動画。冒頭で内田さんは「第三者的な目で見られるという意味では、昔から結構『触手モノ』が好きなんですよ」と、子供時代から好んでいることを告白します。

これは主に大人向けのマンガ、イラストなどで用いられる表現で、無脊椎動物の腕や足などが使用されます。安田さんによると海外での人気も高いそうで、もともと規制を回避するために生まれた表現だと告げられると、内田さんは「前田俊夫さんが…」と発言。


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■触手マエストロへのリスペクト

前田さんは触手責めというジャンルを広めたことで知られる存在で、作品にはアニメ化もされた『超神伝説うろつき童子』(ワニマガジン社)などがあります。

内田さんは対談前からその名前を知っていたようで、海外で講演するほど高い人気を誇っていると安田さんが説明すると、内田さんは「すげー! 格好いい!」と発言。畳み掛けるように安田さんが「触手マエストロ」と述べると「わ、格好いい~!」とテンションアップします。

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