仲里依紗、心配の声を受け 長崎に住む家族について報告 「無事で営業」

避難の呼びかけを続け、地元・長崎の現状に不安が募らせていた仲里依紗さん。実家は無事であることを報告しました

仲里依紗
(写真提供:JP News)

女優の仲里依紗さんが、故郷であり両親の住む長崎県の現状を伝えました。



■九州全域で甚大な被害

4日、停滞を続ける梅雨前線の影響で、熊本県を襲った豪雨による河川の氾濫や土砂災害が発生。大雨による死者は計56人になったことも報じられました。

また、6日夕方から7日にかけて九州全域で猛烈な雨に見舞われ、福岡、佐賀、長崎県の17市町に大雨特別警報を発表。各所で甚大な被害が発生しています。



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■「しつこくLINEしてるんだが…」

長崎県出身の里依紗さんの父親は長崎県東彼杵町にある「TACK本店」、大村市「TACK大村店」とアメカジ系ショップ2店舗を経営しています。

6日、自身のツイッターやインスタストーリーズを更新し、「親の店の横 大丈夫かいな…」と大雨で増水している様子がわかる写真を公開しました。

また、祖父や祖母も近くに住んでいるようで「早めに避難してほしい ずっとしつこくLINEしてるんだが…」と心配の言葉を綴っています。

続きを読む ■県民・ファンへ呼びかけ

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