AKB48の峯岸みなみさんが6月2日、自身のインスタグラムを更新。「量産型オタクメイク」を施した姿を披露し、「峯岸しか勝たん」「髪の毛まきまき上手！ お洋服もめっかわ！」とファンからの大きな反響を呼んでいます。
■「ヲタメイク」挑戦
「YouTubeで『量産型ヲタクメイク』に挑戦した際、記念に撮った自撮りです」というコメントと共に、巻紙、ピンク系アイシャドウ、ふわふわ加工が施された自撮りショットを投稿した峯岸さん。
量産型メイクとは、男性アイドルのライブ会場でよく見かけるピンクや可愛い系のファッションが好きな女子をイメージしたメイクであり、ピンクと白を基調とした加工ショットをアップするのが主流でもあります。
同じようにキュートな画像をアップした彼女は「ファンの子がたまに私の画像をふわんふわんできゅるんきゅるんに可愛く加工してるくれているのを“上手にやるなぁ”と興味深く見ていたので、やり方を調べて加工もやってみました！とても楽しかった」と振り返りました。
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■ナチュラルメイクとは正反対？
そんな峯岸さんのYoutubeでは、量産型ヲタクメイクになるまでのプロセスが盛りだくさん。先日、元同期の小嶋陽菜さんにナチュラルメイクを教えてもらったところなのに…と反省しながらも益若つばささんをはじめとする可愛い系メイクが得意なタレントやYoutuberの動画を見て勉強したことを明かし、悪戦苦闘する様子が映し出されました。
映像内では「いつもと違って楽しい！」と笑顔を浮かべたり涙袋を強調するメイクでは「うわ怪我した人みたいになっちゃった…これ初めて…」と困惑する姿も見せています。
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