息子が嫁と結婚して1年、そろそろ子どもができるはずと思いきや中々「おめでた」は訪れない…。そんな現状に焦りを感じた母が「赤ちゃんはまだなの？」攻撃をしてくるケースは少なくありません。
しかし、「不妊の原因」が予想外のものだったという珍事件が台湾にて発生。現地で大きな話題を呼んでいます。
■不妊ではないのだけれど…
台湾で大人気の医療系バラエティ『醫師好辣』にて披露されたのは、結婚して1年たった嫁がいつまで経っても妊娠しない！ という母の叫び。
「不妊症ではないか」と疑った彼女は、ひとまず息子と嫁を検査に送り込みますが、なんと結果は正常だった模様。
2人の仲は良く、性生活にも問題はないのに何故…。疑問に感じた医者がカウンセリングを進めた結果、妻側が「子作りが難しい」という心情を抱えていたことが発覚します。
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■行為が「痛い」理由とは
担当医師は「毎回の行為が苦痛」だと語る妻に検査を行ったところ、彼女の尿道に炎症が頻繁に起こっていると気づきます。
すぐに泌尿器科に紹介状を書き診察を受けるように促したものの、彼女は正式な検査結果が出る前から「炎症どころか尿道が破損している」と警告されてしまった様子。
「一体どんな行為を行っているんですか！」と夫に問診すると、とんでもない回答が飛んできました。
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