モデルの鈴木えみさんが14日、自身のインスタグラムを更新。
20歳の頃にモデルを務めていた雑誌『Seventeen』を発掘しトレードマークの「ぱっつん前髪」について言及しました。
■14年前のセブンティーン
鈴木さんが「20歳を祝っていただいた号のSEVENTEEN発見」というコメントと共に投稿したのは、約14年前の雑誌『Seventeen』（集英社）。
彼女が20歳になった頃に表紙を務めたもので「おめでとう！鈴木えみCバースデイスペシャル」という見出しと共にケーキをもった鈴木さんの姿が映し出されています。
流行りのメイクは違えど、現在とあまり変わらない姿に驚いたファンも多いでしょう。「ちゃん」を「C」と表記する手法も懐かしい！
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■懐かしの付録も
続いて「ドラマ入ってたときを除いて、もうパッツン前髪歴15年…！」と振り返った鈴木さんは、イメージキャラクターを務めたシャンプー「マシェリ」の広告や、付録についていた「えみちぃシール」の写真も公開。
「このままおばあちゃんになるまで貫くのもアリだな」と語りながら「＃シールおもろすぎ」とハッシュタグを添えました。
今となっては貴重なアイテムとなった「えみちぃシール」、当時は鏡に貼っていた女子高生も多いはず…。
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■大物女優たちもコメント
この投稿を受け、コメント欄には桐谷美玲さん、高橋愛さんが「このシール持ってた」「持ってた」と投稿。中条あやみさんがハートの絵文字を寄せたほか、篠田麻里子さんも「見てたーずっと買ってたセブンティーン」と懐かしさをにじませています。
ファンからは「女神通り越して美魔女だと思います」「今も昔もえみちい可愛い」「シール持ってたあああ！」など、同じく当時鈴木さんに憧れていたというメッセージが多数寄せられました。
14年経った今でも美しさをキープする鈴木さんは、多くの女子の憧れ。今後も素敵な写真を発信し続けて欲しいですね。
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（文／fumumu編集部・AKO）この記事の画像（1枚）
