人に与える第一印象は、その後のイメージにも大きな影響を及ぼすもの。台湾の掲示板「Dcard」にて、最悪すぎる”はじめまして”の体験談が大きな反響を呼んでいます。
■最悪のシチュエーション
投稿主が「最悪のシチュエーションだった」と振り返ったのは、初めて姉の彼氏、後の義兄に出会った日のこと。
いつもはおとなしい飼い犬が激しく吠えている為、おかしいと思い2階にある自分の部屋に連れてこようとリビングに降りた彼女は、部屋着である上にノーブラというリラックスした格好をしていたそうです。そりゃ家ですからね…。
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■むしろ毎日ちゃんとしている人はいない
もちろん、メイクはしておらずスッピン。邪魔な前髪をどけるためのクリップも頭についていました。自分の家なので当たり前っちゃ当たり前なのですが彼女はすぐに自分の身なりを後悔する羽目になるのです。
吠えている犬のそばには、なんと姉の恋人が座っていました。